水温の低下と共に出現する生き物を紹介!

水温の低下により深場から浅瀬へ上がってくる生物などなど。とにか冷水域が大好きな生物たちです。冬のアイドル的存在や一度は見たい大物、深海魚と、冬場も見所はたくさんあります。
ダンゴウオ ★ビーチ・満根・白根
冬から春先にかけて見られます。
ボートポイントではエツキイワノカワ、ビーチポイントではアントクメやカジメなどの海藻についています。
大きさもミリ単位から2cmほどまで幼魚・成魚共に見られます。


伊東では他のエリアでダンゴが騒がれ始めてから少したつとなぜだか急激に出てきます。!
ナヌカザメ ★白根
マダラ模様のおとなしいサメ。ほとんど動かずにじっとしています。それでも目つきはかなり悪いので、やっぱサメと感じれます!
1mサイズが多いです。


小さなくぼみや亀裂にはまっていることが多いです。
頭だけつ込んでいる姿をよく見かけます(こんな↓)
ドチザメ ★尾根残し
同じくおとなしいサメですがナヌカザメよりは動きます。小さな穴に重なり合うように入っていることが多いです。伊東で見られるサメの中では一番サメらしいサメでかっこいいです。サイズは1.5mほど。

突然動き出すことがあるのでビックリしないでね。
マンボウ ★白根
見ようと思って簡単に見られる生物ではありませんが、ダイバーなら一度は見たいと思う魚ですね。
小さいものは1mサイズ、大きいものは3mにもなります。
別ページでマンボウ特集しているのでチェックしてみてください。遭遇率が上がる?はずです。


ぜひ狙ってください。
そして見つけたら、「あわてない」がポイントですよ!
ウデフリツノザヤウミウシ ★白根
通称ピカチュウでおなじみのウミウシ。
どのポイントにも出てきますが白根が確実です。
伊東では2〜5cmサイズがベター。
なにげによく動きますよ。ホント腕をふりふりして動きます。


1匹見つけたら周りを見てみて、たいていペアか数匹回りにいます。交接シーンも見れるでしょう。
テングダイ ★白根
変な形の魚です。とにかくヒレ類でかいです。
そして派手。1匹1匹の大きさ自体が大きいので見ごたえはあります。


白根南の西側か南東側の岩場で見られます。
マトウダイ ★沖漁礁
こいつも結構でかいです。
マトウダイを見ると「冬が来た」と思ってしまいます。
単体でいることが多いです。


カジメに寄り添っていたり、普通に泳いでいたりします。深場のイメージがある魚ですね。
スナビクニン ★ビーチ
伊東ではとにかくワカメ!メカブの中に隠れています。見たい人はメカブがある時期に!
ちっこいヘビのようです。顔だけ見るとアナコンダに見えます。
カラーバリエーション豊富でスジ系や無地、水玉模様とさまざまです。


とにかくメカブを探すべし!
インターネットウミウシ ★白根
でかいです。
5〜15cmくらいある大型種。
なんちゅう名前ですかね。
ウミウシは変わった名が多いですね。


白根では水深25m付近で多く見られます。深いと30mライン。少し水深が深いので注意してみてね。
ヒラメ ★白根・尾根
ヒラメをみるなら白根南のヒラメ岩!!
ただの岩ですが、よく乗っています。
というか狩場です。ヒラメ岩に乗っているヒラメは逃げない。触れる!動いても同じ場所にすぐ戻る!!!
そしてデカイです。。


ヒラメ岩の近くに砂地やガレ場もあります。そこにいることも多いです。冬の定番生物です。

ほかにもチカメキントキやオキノスジエビなどいろいろいますがとりあえずこんな感じのやつらが出てきます。また、冬場は水温が低い代わりに透明度は良好なので景色を楽しむのもいいですよ。冬でも寒くてもダイビング。四季によって違う海の中を楽しむのもダイバーならではですからね。年中楽しんでいきましょう。