アカウミガメをみるには

白根ポイントは広大な範囲に根が連なっており、白根南・白根中・白根北の3つにエリア分けがされています。
そのエリアのうち、白根中のブイ(エントリー/エキジット及び係船用)周りに生息しており、呼吸浮上を見せるのも、白根中ブイの周辺。目撃、遭遇範囲は下記水中マップの赤枠の範囲に集中しています。
 
  
 
アカウミガメは外洋性で普段よく見られるアオウミガメは沿岸部に生息。そのため、伊豆で最もよく見られるのがアオウミガメ。また、アオウミガメが沿岸部に生息するのには餌となる草・藻類が多い為と言われています。
アカウミガメは雑食で藻類も食べますが、貝や甲殻類を餌としています。
白根で考えると、藻類は非常に少なく、主な餌は貝や甲殻類を食していると推測されます。
そのため、アカウミガメは首が太く頭も大きく、顎の力が強いのが特徴です。
そんなウミガメですが、10年、20年前にはアカもアオも毎年根付き楽しませてくれましたが、アカが根付くのは何年ぶりで
しょうか。アカは産卵以外で沿岸部にはあまり近づきません。太平洋を横断する程、旅をします。
だから貴重!長く居ついてくれることに期待します。

詳しくは、TOPページの「伊東図鑑」内のウミガメページをご覧ください。各種の見分け方等も確認いただけます。
 

  
白根中のブイ下をゆっくり遊泳している動画もどうぞ。